第295回定例県議会 代表質問

6月10日各会派代表質問が行われました。

我が自民党からは、藤本正昭政務調査会筆頭副会長が登壇、発言内容は以下の通りです。

行財政構造改革や環境立県実現、また地方分権をにらんだ関西広域連合にむけての意気込みをなど第一会派としての本質を突いた核心は議会中継(mpg)でぜひご確認ください。

マークをクリックすると登壇者のスピーチがムービーでご覧いただけます。

1 行財政構造改革の推進について

(1) 道路特定財源の一般財源化と今後の投資事業の進め方について

(2) 公社等外郭団体の検証について

(3) 県所有の遊休地の有効活用について

(4)

1 実効ある新行革プランの推進について

2 関西広域連合(仮称)の推進について

3 環境大臣会合の成果と今後の県の環境施策の展開について

4 明石海峡油流失事故への対応と漁業の再生産に向けた取り組みについて

5 障害者雇用の推進について

6 公立高等学校の入学者選抜制度について

7 高齢者の交通事故抑止対策について

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