お知らせ

平成22年度政務調査活動について

平成22年度政務調査活動についてご報告を申し上げます。【概要】平成22年度政務調査活動について・確固たる政策提言で希望あふれる未来を切り拓く・行財政構造改革を着実に進め、真の地方分権を推進する・政策立案機能を発揮し、活力みなぎる政策の実現を

活動報告

自民党議員団行財政構造改革検討委員会開催

16日、昨年に引き続き議員団内に、行財政構造改革検討委員会(委員長 日村豊彦議員・副委員長 葛西利延議員)が設置され、第1回委員会が開催されました。荒木企画県民部長以下、当局から“新行革プラン3年目の総点検”について、その趣旨、スケジュール等について説明を受けまし

活動報告

NPO法人兵庫県腎友会との意見交換会開催

6月10日、自民党幹事長室副室において、NPO法人兵庫県腎友会の皆さんと意見交換会を開催しました。県内の患者数は12000人強。新規導入患者の平均年齢が67.2才と高齢化していく中で、要介護者増加への対応や、地方分権一括法を踏まえ、透析患者はすべて障害等級

議会報告

代表質問

6月8日に代表質問が行われます。自民党県議団を代表し、長岡 壯壽政調副会長が登壇いたします。質問内容の抜粋を下記に掲載いたします。全文はPDFでご確認いただけます。代表質問(抜粋)1 新たな兵庫像の確立について2 行財政構造

活動報告

兵庫県猟友会との意見交換会開催

去る5月17日に、自民党大会議室において、生息頭数に顕著な減少が見られないシカについて、農業被害や森林被害を防ぐため、その担い手である猟友会の皆さんが、活動する上で感じておられる様々な問題点、また、その対応策等について意見交換をおこないました。猟友会の皆さんからは

議会報告

第305回県議会定例会が開会される

第305回定例県議会が開催されました。井戸知事より提案説明が行われました。代表質問も含めて会期は6月11日まで論戦が繰り広げられます。井戸知事の提案説明の内容の抜粋を下記に掲載します。全文はこちらからダウンロードいただけます(PDF)>>説

お知らせ

新執行部役員

兵庫県議会自由民主党議員団の役員が変わりました。各役員は下記のとおりです。新幹事長・梶谷忠修のご挨拶はこちらのページからご覧くださいませ。幹事長:梶谷 忠修(北区) →ホームページを見る副幹事長:松本 隆弘(明石市) →ホームページを見る副幹事長:

活動報告

友好団体との意見交換

自民党県議団の政策的方向性に賛同いただきながら、ご支援いただいている友好な関係団体との意見交換会を開催しました。44団体が時間調整の上、参加されました。昨年の総選挙前(8月23・24日)に様々な要望を頂き、要望内容の趣旨、効果、県政での位置などについて意見交換。

活動報告

【外国人参政権】 講演 “鄭 大均” 氏

当該事案について様々な団体、個人から自民党県議団に連絡を頂いています。その多くは反対の姿勢で、県議会として態度を明らかにし正式に政府に対し異議ありとの意見書を提出すしろ!とのものが多い。この件に関しては昨年9月から課題として研究して来ましたが、議員団全員での現状を正確に認識する必