新型インフルエンザ対策緊急申し入れ
4月24日スタートの新執行部体制、県民の安全を脅かす目に見えない驚異が、メキシコから押し寄せる。科学的データの薄いウィルスの蔓延に備え、防災監、健康福祉部と連絡を密にしていたところです。しかし、日を追って感染エリアが拡大し、陽性反応が出る人が増えていることから、対策マニュ
4月24日スタートの新執行部体制、県民の安全を脅かす目に見えない驚異が、メキシコから押し寄せる。科学的データの薄いウィルスの蔓延に備え、防災監、健康福祉部と連絡を密にしていたところです。しかし、日を追って感染エリアが拡大し、陽性反応が出る人が増えていることから、対策マニュ
去る3月26日、27日に、建設・警察合同部会で新潟県へ管外調査を行いました。まず新潟県議会で定例県議会閉会日のご多用の中、拉致議連事務局長澤野修議員と、新潟県国際課拉致問題調整室丸田浩さんに説明して頂きました。我が県も有本恵子さんをはじめとする拉致被害者が多く、今
我が会派から石川憲幸筆頭副幹事長と加田裕之政調副会長が参加しました。三重県議会では議会内に改革推進会議を設置し、毎年シンポジウムを開催し分権化時代に求められる自治体議会のあり方や方向性について議論しております。会場には、県議会、市議会、町議会などの地方議会や行政・
都市における農業問題研究プロジェクトの武田会長から山本幹事長に、平成20年度の活動報告を行いました。プロジェクトでは、平成20年度、都市農業の振興や都市農地の保全に向け、政策研究を進め、井戸知事や財務省への提言・要望など積極的に活動を展開しました。その結果
武田自民党県議団知事選検討委員会委員長、山本幹事長、石川筆頭副幹事長、石堂政調会長は、井戸知事に対し、県政運営2期8年の総括、検証と共に重要政策提言を申し入れました。この後、県政記者クラブで会見し、行革の更なる推進など残された課題解決に向けて県議会
第299回定例県議会終了後、伊藤忠商事会長で地方分権推進委員会委員長をつとめる丹羽宇一郎氏が来庁、自民党県議団政調会主催の講演会に講師をつとめて頂きました。丹羽委員長は、世界の金融情勢の問題の歴史を詳しく解説し、基軸通貨としてのドルが果たす役割のパワーダウンやサブ
関西在住のハンセン病元患者や支援者からなる「ハンセン病療養所の将来構想をすすめる会・関西実行委員会」のメンバーが訪問されて、地域で安心して生活できるような取り組みを求める要望書を、石川憲幸・筆頭副幹事長、長岡壮壽・副幹事長、加田裕之・政調副会長に提出しました。我が
ヒゲの隊長で有名な佐藤正久参院議員を講師に招き「今後の国防のあり方」について話しました。イラク先発隊長、復興業務支援隊初代隊長を務めた貴重な経験や、中央省庁の縦割り行政の弊害、災害対策への現場の対応の大切さなどを講演しました。また、海賊問題が懸念されている
2月3日から2月4日にかけて、総務部会(田中あきひろ部会長・藤田孝夫副部会長)のメンバーは、神奈川県・静岡県で課税自主権を中心に調査を行いました。まず、神奈川県庁で「水源環境保全・再生を支える税制措置(水源環境税)」と「臨時特例企業税」について担当者より説
本県視察の為に長野県議会自民党県議団の一行(12名)が訪れました。まずはじめに団長・平野成基県議、幹事長・本郷一彦県議が、幹事長室を表敬訪問。山本幹事長、谷口副幹事長、加田政調副会長と財政問題などについて意見交換しました。その後、中会議室にて本県の災害対策