議会改革調査検討委員会(3)
代表者会議(各会派代表)において、それぞれの会派意見開陳が行われ、議員報酬の減額に関する内容が詰まってきた。山口議長私案も提出され、ほぼ了承の見込みが立った、費用弁償に関しても見直す。■減額率10%を自主的に議員が判断して行う■期間は今期、毎年度判断■報酬
代表者会議(各会派代表)において、それぞれの会派意見開陳が行われ、議員報酬の減額に関する内容が詰まってきた。山口議長私案も提出され、ほぼ了承の見込みが立った、費用弁償に関しても見直す。■減額率10%を自主的に議員が判断して行う■期間は今期、毎年度判断■報酬
議会改革に係る検討結果について武田委員長より、加茂幹事長に報告がなされ、議員団総会で承認された。《経過》1月10日、政務調査会開催前、午前9時より、期別にすべての自民党議員よりの意見徴収(4日間・延べ6時間)を開始。今後自民党案とさして取りまとめ、代表者会
東京都千代田区・憲政記念館は熱気でおりからの雪が心地良い位、424人の地方議員に東京在住の国会議員秘書他、運営スタッフ。でも何より収穫だったのは、424議員の参加者の内19人が民主党議員、登壇されれてスピーチされた某M会派議員は、“内の会派でも30人が暫定税率維持
兵庫県の行財政構造改革認識《新たな行財政構造改革の必要性》○大震災からの復旧・復與にかかる巨額の県財政負担(約2兆3千億円1うちユ兆3千億円の起債発行)→19年度残高8,460億円(19年度返済約700億円)○平成19年度収支不足約
「社会情勢の変化に的確に対応し、活力ある適正な議会・議員活動に資するため」自民党県議団内に議会改革調査検討委員会を設置しました。検討項目は、?議員に対する公費支給制度に関すること、?議会機能の充実、強化及び活性化に冠すること、?その他必要と認められること
自民党県議団と友好団体との意見交換会が、クラウンプラザホテルで行われました。参加団体60、約200名が参加。基調講演では、“野中 広務”氏を迎え、国政の変遷をテーマにお話いただきました。その後、農林水産・産業労働・県土整備・健康生活・総務・文教の6テーマごとに、分科会
「地域一体で守る医療、育てる健康」をテーマに、基調講演とパネルディスカッションを行いました。「一日政調会」とは、自民党県議団が、兵庫県の各地域に出向いて、地域課題について、地元の市長・住民の方と意見交換をし、その課題解決に向け方向性を共有していくものです。
政調理事会(正副部会長と執行部)の先進地調査を実施しました。調査先は、神奈川、東京、茨木です。今回の調査テーマは、道徳教育・環境対策の先進事例の調査研究です。東京都は全国に先駆けてグリーンエネルギー購入システムを導入しています。工場産業電力よりはるかに使用
自民党県議団の新執行部が決まりました。幹事長:加茂 忍(川西市・川辺郡 4期)副幹事長:栗原 一(揖保郡 3期副幹事長:松本隆弘(明石市 2期)副幹事長:筒井信雄(西宮市 2期)政調会長:田中あきひろ(西宮市 3期)副政調会長:森脇保人(宝塚市 2期)