各種友好団体との政策懇談会
来年度の予算編成など具体的な政策に、現場の声を活かすため、我が議員団が毎年行っております『各種友好団体との政策懇談会』を、今年は8月30日、31日の2日に渡り行いました。県内各種団体が日頃の活動のなかで、“感じ、気付かれる”、ご意見やご要望、ご提言に耳を傾け、忌憚
来年度の予算編成など具体的な政策に、現場の声を活かすため、我が議員団が毎年行っております『各種友好団体との政策懇談会』を、今年は8月30日、31日の2日に渡り行いました。県内各種団体が日頃の活動のなかで、“感じ、気付かれる”、ご意見やご要望、ご提言に耳を傾け、忌憚
8月25日『第7回近畿6府県議員交流フォーラム』が大阪府議会で開催され、近畿6府県議会から56名の議員が集まり、地方議会や近畿圏の共通課題についての意見交換等を通して、連携・交流の推進が図られました。我が議員団からは山本議長はじめ、筒井議員、新原議員、小西議員が参加し、「
18日19日の両日、議員団政調理事会管外調査を行いました。今回の調査先は下記の通りです。福岡県糸島市『福岡水素タウン』福岡県下では、官民597会員からなる福岡水素エネルギー戦略会議のもとで、水素エネルギー利用に係る各種施策が講じられています。
8月16日、関西学院大学経済学部 林 宜嗣 教授を講師にお迎えし「分権型地域再生のすすめ−地域再生の課題と条件−」をテーマに専門調査会を開催しました。講演の主な内容は、今、論議されている地域主権に関しては、「何のためか」が見えにくくなっていると、制度論の問
自民党議員団では、昨年度より団内に行財政構造改革調査検討委員会を設置し、『組織・公営企業・公的施設』『財政状況』『公社・外郭団体』の3チームに分かれ、新行革プランの一層の推進について検討を重ねてきました。なかでも昨年度、『組織・公営企業・公的施設』チームにおいては
自民党議員団では、『林業の振興発展と21世紀の森林・林業のあり方について考える』ことを目的に、団内に林業振興議員連盟を設置しています。去る6月25日、この林業振興議員連盟が(社)兵庫県林業会、(社)みどり公社等々の林業関係団体と合同で、林業現場における現況、課題把握のため
16日、昨年に引き続き議員団内に、行財政構造改革検討委員会(委員長 日村豊彦議員・副委員長 葛西利延議員)が設置され、第1回委員会が開催されました。荒木企画県民部長以下、当局から“新行革プラン3年目の総点検”について、その趣旨、スケジュール等について説明を受けまし
6月10日、自民党幹事長室副室において、NPO法人兵庫県腎友会の皆さんと意見交換会を開催しました。県内の患者数は12000人強。新規導入患者の平均年齢が67.2才と高齢化していく中で、要介護者増加への対応や、地方分権一括法を踏まえ、透析患者はすべて障害等級
去る5月17日に、自民党大会議室において、生息頭数に顕著な減少が見られないシカについて、農業被害や森林被害を防ぐため、その担い手である猟友会の皆さんが、活動する上で感じておられる様々な問題点、また、その対応策等について意見交換をおこないました。猟友会の皆さんからは
自民党県議団の政策的方向性に賛同いただきながら、ご支援いただいている友好な関係団体との意見交換会を開催しました。44団体が時間調整の上、参加されました。昨年の総選挙前(8月23・24日)に様々な要望を頂き、要望内容の趣旨、効果、県政での位置などについて意見交換。