自民党政務調査会開催される
自民党大会議室にて政務調査会が開催されました。8月7日は、企画県民部(前編)、健康福祉部、農政環境部(前編)、県土整備部(前編)、教育委員会、企業庁8月8日は、企画県民部(後編)、産業労働部、農政環境部(後編)、県土整備部(後編)、
自民党大会議室にて政務調査会が開催されました。8月7日は、企画県民部(前編)、健康福祉部、農政環境部(前編)、県土整備部(前編)、教育委員会、企業庁8月8日は、企画県民部(後編)、産業労働部、農政環境部(後編)、県土整備部(後編)、
自民党会派内で4つのプロジェクトチームを立ち上げて、精力的に議論、検証を重ねてきた「新行革プラン(第2次案)」。午前中の執行部・プロジェクトチーム合同会議で4つのPT座長より論点を整理しました。引き続き午後からは総務会、議員
2008年8月6日、新行財政構造改革推進方策企画部会案(第2次案)について井戸知事に申し入れを行いました。申し入れの様子は「活動状況」のページでご確認いただけます。→活動状況のページを見る下記に申し入れの内容を全文掲載いたします。ぜひご確認くださいませ。新行財
自民党県議団セミナールームにて基本計画・行革推進条例プロジェクトチーム(日村豊彦座長)の会合が開催されました。連日、PT内で論議されたなかで立石幸雄委員長、石堂則本政調会長も加わり、メンバーの中からも活発な議論が展開されました。
7月28日、自民党県議団少子化対策調査検討委員会が開催されました。まず藤原昭一委員長の挨拶の後、会派として現行のひょうご子ども未来プランにおける取り組み4本柱にそって意見を出しあった後、論点を整理し、取りまとめられました。8月18日に開会さ
午前中に「公社・外郭団体」「県立施設・公営企業」の各プロジェクトチームの会議が開催され中間報告に向けた取りまとめが行われました。また午後からは、行財政構造改革調査検討委員会の正副委員長、正副幹事長、正副政調会長、総務会長に4つのプロジェクトチームの正副座長
7月16日?17日にかけて「県民局・地方機関プロジェクトチーム」「公社・外郭団体等プロジェクトチーム」「県立施設・公営企業プロジェクトチーム」の会議が開催されました。また「基本計画・行革条例プロジェクトチーム」では7月22日に会議を開催します。
自民党県議団政調会の農政環境部会(栗原一部会長、黒川治副部会長)のメンバー18名が、農政と環境の視点で調査を行いました。まず愛媛県今治市では学校給食における地産地消を調査し、地元産の農産物を優先的に使用したり、地元小麦を使用したパンを製造するなど先駆的な取り組みを
新行革プラン(第2次案)について、7月10日「基本計画・行革推進条例PT」の第1回会合が開催されました。座長の日村豊彦、副座長・藤本正昭、森脇保仁、長岡壯壽、藤本百男、北野実のメンバーに加え立石幸雄自民党県議団行財政構造改革調査検討委員長の経過説明に続き、
自民党県議団では新行革プラン(第2次案)について、4つのプロジェクトチームを立ち上げて精査し、会派内の意見の取りまとめを行っています。7月9日には「公社・外郭団体等PT(座長・葛西利延、副座長・黒川治、田中あきひろ、栗原一、西野将俊、新原秀人、仲田一彦、小西隆紀)」が開催